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健康になる事が目標の落とし穴
患者さんからよく耳にする言葉
それは…。
「健康になりたい」です。
医療者からの視線であえて言わせていただくとすれば
「健康になる事」をゴールにすることはお勧めしておりません。
その言葉を口にされる患者さんの問診を行って行けば行くほど(聴いてみれば聴いてみる程)
どうやら、深層心理は
健康になる事=
ハツラツとしている事=
完璧になる事
に思えるからです。
とすると、どうなるか…。
想像している自分(目標としている自分)
と現実の自分がかけ離れていて
もしくは、追いつけなくなり。
自分で自分を認めてあげられなくなる
という傾向が、みられるようになります。
すると、今度は自分を投げ出してみたり、自分に攻撃してみたり…
最悪、鬱になって、死にたいとなってしまう方もいらっしゃいます。
では、どうしたら良いか?
健康になって「何をしたいか?」が重要になると思います。
例えば…
ゴルフスウィングがもう少し上手くなりたい。
電子レンジが使えるようになりたい。
歩いて、近くの公園まで行きたい。
温泉に行きたい。
トイレに行きたい。
リモコンでチャンネルを変えられるようになりたい。
何でもいいんです。
「健康」は「単なる道具」であって「ゴール」にするものではありません。
健康になって~をするが、大切なのです。
ひゅうが訪問マッサージでは、初回初めて会ったご家族、患者様それぞれ
近い叶えられそうな中間目標と
出来たらいいなの最終目標を考えてもらっています。
これが、継続治療には欠かせないモチベーション維持に繋がります。
一人一人、幸せになれるお手伝いをするのも、私たち医療者の大切な仕事だと思うからです。
今日は、いい天気です。
訪問日和です。では、行ってきます!
患者様 喜びの声 アルツハイマー認知症と言われて編
私がひゅうが訪問マッサージはりきゅうを知ったキッカケは、ホームページでした。
母はアルツハイマー認知症、正直、治療をしていただけるのか?
母が戸惑わないか心配でした。
ですが昔から鍼灸治療が好きということと、ホームページから中川先生のお人柄が出ているようで、お願いすることにしました。
ベッドに仰向けになって、両足のマッサージや曲げ伸ばしの体操を始め、両方の横向きで足のマッサージ・腰・背中などじっくりやっていただき
肩をマッサージ・体操などなどやっていただくのですが
特にビックリしたことが、母と中川先生の会話で、あまり笑わなくなってしまった母が、お腹を抱えて笑っている事でした。
どうしても、わたしと会話をすると「あれしてはダメ」「これしてはダメ」という事が多くて、自己嫌悪する日も多かれ少なかれ。
母も私を遠ざけはしませんが、何か私の事を怖がっているように思っているようのではないか・・・フっと心配でした。
ですが、何気ない会話でも、本当によく笑顔する母に、まだこんなに「笑えるんだ」と正直驚きました。
まだまだムクミは強いので、歩行練習なども継続的に行ってもらっています。
これからも、母の事をよろしくお願いします。
お母様の担当をさせていただいて3年になります。(週1回)
長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)
①今日は何月何日ですか?
②あなたのお名前を教えて下さいなど
テストになると慌てふためいたりされてしまうのですが・・・。
普段通りに
「雨だから洗濯物が干せなくて溜まっているんです(汗)」など私が話かければ
「あら、いやだ大変ね~」など日常の会話を出来るので、このような段階からなるべくお母様が会話できる、それがで、自信を取り戻せる、さらに、笑えるようになる。
最近は、ご冗談ばかりの会話で、二人でお腹をかかえながら、
ベッドサイドで足挙げや腿上げなど行い。笑いながら歩行練習を行っています。
こうすれば、多少ハードな運動でも楽しい事と印象していただけますし、それが治療に役立つからです。笑顔や声掛けは、本当に本当に治療において大切だなとつくづく感じます
これからもお母様が笑ってくれるように、日常の生活の動作が不自由なく行えるように全力をつくして支えていきます。
整骨院・整体院・鍼灸院・整形外科の違い
見分けや職業の違いが全然分からない、知られていない
『半袖白衣』
一般の人から見れば、白衣を着ていれば
『先生』となります。
ですが、やはり、これは知らないよりは知っておいた方がよいです。ということで・・・。
今回は、ずっと温めていた話題を掘り下げていこうと思います。
業界No1はやっぱり
1.整形外科(医師・看護師は省略)
理学療法士(PT)・・・座る、立つ、歩くの維持や回復をするプロです
作業療法士(OT)・・・指を動かす、食事をする、入浴をする
実際に普段の生活で必要な事を回復するプロです
2.整骨院(=接骨員・ほねつぎ)
柔道整復師(じゅうどうせいふくし)・・・骨折・脱臼・打撲・捻挫の治療を行うプロです
3.鍼灸院
鍼師(はりし)・・・ツボといわれる所に鍼治療を行い、痛みを取るプロです
灸師(きゅうし)・・・ツボに灸治療を行い、痛みを取るプロです
ここまでは、国家資格を持った白衣の先生たちなのですが・・・。
4.整体院・リラクゼーションサロン
実をいいますと、たまにこうゆうところでも国家資格を持ったマッサージ師は存在します。
ですが、100人いたら、1~2人といったところでしょうか・・・。
大半、『国家資格』は持ってません!!
医療知識が・・・とぼしいかもしれません
○○国際マッサージ協会・日本マッサージ○○ などなど・・すごい名前の資格ですが。
国家資格のように取得するのに3年もかからなかったりします。
マッサージをしたらみなさんが喜ぶから、明日から整体院を開こう・・・OKの世界です。
もしも貴方が
すごく頭が痛くて、いつもの整体院・サロンで揉み解して治してもらおう!
これが危険かもしれません・・・。
じゃ、国家資格をもったマッサージ師はどこで働いているの??
となるのですが、ディサービスであったり、訪問マッサージであったり、温泉施設であったり色々なところで働いています。
なので、率直に『国家資格は持っていますか?』で『持ってます』それ以外の回答がくれば自己責任で治療を受けましょう。
日本の法律で、マッサージ治療をしていいのは医師かマッサージ師のみと決まっています。
最近の話題でいえば、ずんずんベビーマッサージの方は・・・。
ただ、なぜ国家資格の先生が増えないか・・・学費が500万円前後で途方に高額であることがいえます。
これは、話題がそれてしまいますので、また。温めてからブログしたいと思います。
患者様 喜びの声 ホームページが分かりやすかった編
お世話になっています。
先生にこのたび作文を頼まれましたので、書かせていただきます。
毎週2回の訪問には母が大変お世話になっております。
中川先生は本当にお優しい先生で、母もいつも笑顔でいるようです。
母 86歳
左大腿骨頚部骨折(人口骨董置換術)
右大腿骨骨折
変形性脊椎症
去年の暮れに右足の水虫から菌が入ったようで蜂窩織炎になってしまい、両足のムクミがひどく、かたくなっている。
デイサービス(週3回)
往診2週間に1度
訪問歯科
ヘルパー(週4回)
訪問マッサージ(週2回)
父は他界・私は息子です。毎日の勤務(公務員)
母の体調など気をつけているつもりですが、やはり限界は感じます。
デイサービスではみんなで行う体操と個別の体操をしてもらっていますが、せいぜい10分前後で
親指の爪を深爪して出血して帰ってきた(その後蜂窩織炎になりました)
もうデイサービスはやめて、在宅医療でなんとかならないかと考えていたところです。
そこで、訪問マッサージサービスを知り、インターネットで検索したところです。
横浜ではひゅうが訪問マッサージさんのホームページが一番わかりやすかったこと、患者に親切だなと思い、さっそく頼むことにしました。
さっそく治療を開始して2ヶ月、両足のムクミも以前より格段に良くなり、歩行もしやすくなったようです。
その後、足挙げの練習風景など、動画をメールで送っていただいたり
今までの病院でどんな事をしていたのか(先生は医療情報といっていました。)を全部整理整頓していただき、
他の医療サービスの方にも
いつ、どこで、なにがあって、どんな治療をしたのか共有できるようにしていただきました。
訪問マッサージの先生なので、正直、そのようなことまでしていただくとは思わず、本当に驚きと喜びでうれしい限りです。
ホームページを見つけて本当に良かったと思っております、感謝でいっぱいです。
また、経過作文などありましたら、いつでも書きますのでよろしくお願いします。
お母様を担当させていただいています。
本当にいつもニコニコされていて、ユーモア溢れる会話で楽しんでいます。
立ちながら足あげの練習を毎週10回ずつ行っているのですが。
「これがしんどいんだよ~~~」
「○○さん、ごめんなさいね~許してね~~一緒に頑張ろう~!!」かなりの笑顔です(笑)
訪問リハビリを勧めさせていただいたのですが、距離があるとのことでNGでしたので、筋力低下しないためにも、このような体操もさせてもらってます。
医療情報の方は、ファイルに日付順に収納しただけ
他の医療者にもわかりやすく共有しやすくしただけです。
ただ、デイサービスは続けた方が・・・と勧めさせていただきました。お母様は日頃ひとりぼっちで過ごす事が多くなり、日常生活動作(ADL)も低下してきてしまう恐れがあること、お風呂のサービスがあること、その他色々、メリットがあると考えられるからです。
担当者会議にも出席させていただきましたので、発言させていただきました。
ちなみに、私の方こそ、お母様には癒されてしまっています。(笑)
これからも、どうぞよろしくお願いします。
患者様 喜びの声 身体の総合メンテナンス編
こんばんは。
この度、中川先生に作文を頼まれる事に至り、作文を書くことになりました。光栄に思います。
女性 63歳 脳出血 右片麻痺
デイサービス(週3回)
訪問リハビリ(週1回)
訪問歯科(月1回)
訪問マッサージ(週2回)
以前より漠然と、脳卒中になったらリハビリを受けることになるんだと考えていて、そうなったらもう人生終わりなのかなぁと思っていました。
しかし、まさか自分がそうなるとは思ってなかったです。
私は離婚をしていまして、息子・娘を引き取りましたが 娘は結婚。
息子と二人暮らしです。
息子も39歳、まだまだ仕事盛り、自分の病気のせいで息子の人生まで影響させてはと思っております。
なので、積極的にリハビリやデイサービスを利用しているといったところでしょうか。
しかし、訪問リハビリの先生に「今日は足が痛いのです」と言うと、すぐに
「では、今日は外を歩くのをやめて軽めの運動にしましょう」と言われてしまい。
正直、私の中では満足に至りませんでした。
そこでケアマネージャーさんに紹介されたのが訪問マッサージの中川先生です。
私は、麻痺で肩が脱臼しています。そのせいで肩もすごく力が入ってしまっているのだと教えてもらいました。
「どこかが痛いと」言うと、ではこちらは鍼灸治療をしていただき、リハビリに専念できるようにしていただいたり
デイサービスで座る時間が多くて、腰が痛くなったときも、鍼灸治療をしていただき、デイサービスでの座る時間に腰が痛くなくなたり・・・。
歯医者さんで上を向き過ぎて、首痛くなってしまったときも、鍼灸治療・マッサー治療をしていただきその日から快適に過ごせるようになりました。
もう、ずっと中川先生・その他の先生にもお世話になると思います。
先生と出会う機会をくれたケアマネージャーさんにも感謝しています。
ありがとうございました




