閉じる

新着情報

明日、日商簿記3級 試験に挑んで来ます

日商簿記を受験しようと思ったのは

弊社ひゅうがメディカルの顧問税理士の関口さんが決算報告書(損益計算書、貸借対照表)を持って来てもらっても、自分の会社の状態が把握出来なかった、そのような経緯からです。

決算報告書持って来て貰い内容を聞いても、それはもう過去の産物、ただの結果数字を見ているだけ、何かの手立てを打てない、代物にしか見えませんでした。

患者さんに喜んで貰い感謝される事が私達の仕事であるし
それに伴い、全社員の安心した生活を守る事、それが私の最大の責任と仕事だと思っています。

今の状態・未来の状態を予測、把握出来なければ、今後どのような手立てを売っていけばいいのかわからない。
それには、やはり会社の状況が分かる会計学が必須だと思い、まずは日商簿記3級からチャレンジしてみる事にしました。

分かりやすそうな、パブロフ流愛用
教科書は試験直前の5日目に本当に1p目を開き、グラッと目眩がしました。笑
まだ漫画や絵が沢山あって良かったです。

うちの社員の石ヶ森さんが、昨日
「ちなみに…僕は日商簿記簿記3級、100点でした。簡単でしたから」と言い放って帰っていた。。攻撃力も100。。
(ノ_<)でも、めげない!笑

明日は試験。。勉強期間、5日間、短期日数でどうなることやらです。

「若者応援企業」に認定

若者応援企業とは

  • 学卒求人など、若者対象のいわゆる「正社員求人」をハローワークに提出すること
  • 「若者応援企業宣言」の事業目的に賛同していること
  • 以下の就職関連情報を開示していること
    ・社内教育、キャリアアップ制度等
    ・過去3年度分の新卒者の採用実績及び定着状況
    ・過去3年度分の新卒者以外の正規雇用労働者(35歳未満)の採用実績と定着状況
    ・前年度の有給休暇および育児休業の実績
    ・前年度の所定外労働時間(月平均)の実績 等
  • 労働関係法令違反を行っていないこと
  • 事業主都合による解雇または退職勧奨を行っていないこと
  • 新規学卒者の採用内定取消を行っていないこと
  • 都道府県労働局・ハローワークで扱っている助成金の不支給措置を受けていないこと

これら全てを満たした企業が認定されるものです。