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不正請求やってる!?

訴える!?日頃、必要書類(同意書)をいただいてる

某病院の事務の方(秘書?偉い方)から

「あなたのとこ不正請求でしょ?」

電話で第一声がこの言葉で、少し面を食らいました。

どうゆう経緯でそのことをおっしゃっているのか、よくよく訪ねてみると、

鍼灸の同意書が毎回、送られてこず、マッサージの同意書のみ送って来ている。

『療養費の支給基準』
第5 はり師,きゅう師の施術 1 支給対象

の中に
実際に医師から同意を得てれば,同意書の添付は省略はしてよい。
とあります。

しかし、それでは流石になので、口頭同意書たるものを添付しています。
これは、ご多忙なお医者様、少しでも煩雑な書類作業を軽減して欲しいと、国からそして私達からの気持ちでもあります。

その事を伝えると

「今、とても偉いドクターがいらっしゃっていまして。あなたのような職業は、不正請求が多いし、同意書を添付してこないなんて、してる証拠ではないですか?」

詐欺師扱い汗汗

「そうですか。同意書は毎回送らさせていただきます。その他のご質問は直接、国民健康保険連合会の方にお問い合わせおねがいします。」

(全然怯まないので)「訴えられてもいいんですか?場合によっては訴えますよ?」

そこまではっきり言うか?!
流石に…流石に…声が大きくなっちゃいました
「何も悪い事はしていません!療養費の支給基準にのっとているだけですから、したければどうぞ!!」

「…。」
ここで、ガチャっと電話切られる。。

腹立つ~~~!!!!詐欺師扱いですよ!!!

念のため、一応、国保連に、電話

私がしてどうする…

何も問題ないと言われる。

そうでしょ~~~!!!

1日中腹立たしい気持ちで一杯でした。

気付いていても、気づかなくても不正請求は不正請求です。。
わからない事があれば国保連に質問すれば
道を外さなくて済みます。

腹立たしい~

「若者応援企業」に認定

若者応援企業とは

  • 学卒求人など、若者対象のいわゆる「正社員求人」をハローワークに提出すること
  • 「若者応援企業宣言」の事業目的に賛同していること
  • 以下の就職関連情報を開示していること
    ・社内教育、キャリアアップ制度等
    ・過去3年度分の新卒者の採用実績及び定着状況
    ・過去3年度分の新卒者以外の正規雇用労働者(35歳未満)の採用実績と定着状況
    ・前年度の有給休暇および育児休業の実績
    ・前年度の所定外労働時間(月平均)の実績 等
  • 労働関係法令違反を行っていないこと
  • 事業主都合による解雇または退職勧奨を行っていないこと
  • 新規学卒者の採用内定取消を行っていないこと
  • 都道府県労働局・ハローワークで扱っている助成金の不支給措置を受けていないこと

これら全てを満たした企業が認定されるものです。